ボタンノーズの独り言

可愛い可愛いあの子のはなし

\僕たちはVIVID大好き芸人です/

記念すべき初投稿。

まずは私がはてなブログを始めた理由からお話しします。

 

もとより私はジャニヲタの皆様の自担への愛の叫び、他担へのステマ、はたまた担降り記事などジャニーズ関連のはてなブログをいくつか拝見しておりました。なんとも素敵で、面白くて、泣ける文章を書かれるジャニヲタの皆様に尊敬の念と憧れを抱いていました。

そんな時、とあるところでジャニーズWESTなにわ侍 ハローTOKYO!! に収録されている小瀧くんと流星さんが歌っているVIVIDを見ました。久々にVIVID厨の心に火が付きました。そしてその勢いではてなブログに登録し、こんな拙い文章を書いているわけなのです。

 

私は少年倶楽部in大阪2014の放送がVIVID初見です。はじめはバックで踊る自担目当てで何百回と(NOTジャニヲタな家族が曲を日常生活においてふと口ずさむほど)再生していましたが、ある日今日は自担じゃなくて徹底的にダンス目当てで見てみようと決め、再生ボタンを押しました。

そしてあっという間にVIVID沼にハマったのです。今ではVIVID厨を集めて某ア〇トーークに出演したいほどです。

 

前置きが長くなりましたが、ここからようやくVIVID厨が紹介するビビッときたポイントをご紹介します。ただまたダラダラと文脈ぶった切って書きかねないので、ダンスに観点を絞ってお話します。

 

そもそも私はVIVID厨であるまえにダンス厨でもあるので、出だし一発目で挙げた手の降ろし方の違いに注目し、フリに組み込まれるクラブスップ(名称間違っていたらすみません)に心躍らせたり、とりあえず小瀧くんと流星さんの連動ダンスのカウント数えてみたりしてみました。

※他にも皆さんビビッときたポイントあれば是非教えていただきたいです。

 

しかしまあ何といっても『心の奥ですべてがあふれ出す...』の後からのバックのジュニアとの手フリです!!わずか12カウントのうちに手出して、しまって、ウェーブ入れて、動作自体は難しいものではないかもしれませんが、だからこそ、出すタイミング、手の角度、動作の止め、細かいウェーブなどのひとつひとつに注意を払わなければならないです。

ほらこうやって手の角度まで細かく見てる気持ち悪ヲタクもいるわけですし。。。

 

 

せっかくなのでここで関ジュステマ失礼いたします。少年倶楽部in大阪2014のVIVIDにてバックについている関ジュは林真鳥、草間リチャード敬太、藤原丈一郎、大橋和也です。ちなみに先ほど書いた12カウントでの縦一列ポジションは小瀧くんの後ろに大橋くん、真鳥くんの順で、流星さんの後ろにリチャード、丈くんの順です。良かったら今日はお名前だけでも覚えて帰っていただけたら幸いです。贅沢言えば後日少クラin大阪2014でのVIVIDの動画を見ていただけたらなんて。お時間ありましたら眠っているVIVID引っ張り起こしてきてくださいね。

 

この拙い文章に出会いここまで読んでくださった方々本当にどうもありがとうございました。次はフォーメンション厨の話がしたいです。